あれ?駅の名前が変わってる?大阪で改名された駅を紹介します!

駅名は、”地域の顔”です。

このため、頻繁に駅名が変わることはありません。

しかし、大阪には6回も改名をした駅があることは以前、紹介しました。

駅名変更回数日本一の駅が大阪の中にある!

大阪には、他にも、諸事情により、駅名を変えてしまった駅が存在しますので、代表的なものをいくつか紹介していきたいと思います。

◎大阪狭山市駅(旧:狭山遊園前駅)

狭山遊園地の最寄駅だった、南海高野線の狭山遊園前駅。

しかし、2000年に遊園地が閉園したため、駅名を変えざるを得なくなり、一般公募の結果、大阪狭山市駅に決定しました。

◎服部天神駅(旧:服部駅)

阪急宝塚線の服部駅は、駅直近の社寺仏閣などの歴史的な観光資源を分かりやすく案内するため、2013年に服部天神駅に改名しました。

◎なかもず駅(旧:中百舌鳥駅)

御堂筋線のなかもず駅は、1987年に開業しましたが、当初は「中もず」と表記されていました。

正式には「中百舌鳥」であり、とても読みづらいものとなっていました。そこで、1990年頃から、すべてひらがな表記である「なかもず」が使われるようになりました。

ただし、路線によって、使い分けられているところもあり、泉北高速鉄道では、「中もず駅」と表記されています。

◎ドーム前千代崎駅(旧:大阪ドーム前千代崎駅)

大阪市営地下鉄の大阪ドーム前千代崎駅は、1997年に開業しました。

しかし、大阪ドームが京セラドームに変わったことから、「大阪」の文字が外され、ドーム前千代崎駅に改名することになりました。

◎大阪難波駅(旧:近鉄難波駅)

近鉄難波駅は、大阪側のターミナルであることを強調するために「大阪・難波行き」と案内していました。

慣例的な呼び方であったことや、阪神電鉄との共同使用・直通運転を開始することになったことにより、近鉄難波駅から大阪難波駅に改名されることになりました。

◎大阪上本町駅(旧:上本町駅)

上本町駅は、大阪側のターミナルであることを強調するために「大阪・上本町行き」と案内していました。

慣例的な呼び方が定着していたことから、2009年に上本町駅から大阪上本町駅に改名されることになりました。

 

以上、駅名が変更になった駅をいくつか見てきました。

駅名を変更すると、浸透させるのは非常に難しいですが、駅名は”地域の顔”ですので、少しでも早く、大阪の街になじんでいってもらいたいと思います。