大阪の建物・建造物の高さベスト5

大阪の中にある建物(マンション、ビルなど)や、建造物(塔、施設など)の中で、一番高いものは何だか分かりますか?

天王寺にあるあのビルか、りんくうタウンにあるあの建物か…。

大阪に住んでいたら、いくつか心当たりがありますよね。

今回は、建物(マンション、ビルなど)や建造物(塔、施設など)のうち、高さのあるものベスト5を見ていきたいと思います。

◎高層建造物ベスト5

2018年3月時点において、200m以上前後の高さになれば、大阪ベスト5に入ることができるようです。

今回は、それをランキング形式で見ていきたいと思います。

第1位:あべのハルカス(300m)

2014年に、天王寺にできた60階建ての高さのビルになります。横浜ランドマークタワー(296m)を抜いて日本一の高さを誇っています。日本の中にある建造物という意味では、東京スカイツリーと東京タワーしかありません。現在、東京駅前にあべのハルカス超えを狙うビルが建設中なので、日本一という称号を失うのは時間の問題かもしれませんが、一時期だけでも「日本一の高さのビル」という称号を手にしたことは、立派なブランドになると思います。このビルの出現を機に、天王寺やあべの周辺は、おじさんの街から、おしゃれな街へ、華麗なる変化を遂げることができました。

第2位:りんくうゲートタワービル(256m)

1996年に大阪南部のりんくうタウンにできた56階建てのビルになります。あべのハルカスが2014年にできるまでは、大阪で一番、西日本でも一番の高さを誇っていました。1990年代に大阪に建てられたビルの中では最高の高さを誇っています。とにかく高くて目立つので、飛行機で大阪に着陸・離陸するときは、このビルがよく見えて、現在地の目印になります。

第3位:大阪府咲洲庁舎(256m)

1995年に大阪南港にできた55階建てのビルになります。大阪に住んでいる人でもこの名前にピンとこない人もいるかもしれませんが、一昔前までは、WTC(大阪ワールドトレードセンター)と呼ばれていました。私には、こっちの名前のほうがしっくりときます。現在は「さきしまコスモタワー」という略称になっており、大阪府行政の中枢となる施設となっています。

第4位:北浜タワー(209m)

2009年に北浜にできた54階建てのビルになります。2000年代に大阪で建てられたビルの中では最高の高さを誇っています。人が住んでいる、つまり分譲マンションとしては、2018年3月時点では日本一の高さになっていますが、虎ノ門の高層マンションにこの記録は破られる予定になっています。北浜タワーができるまでは、この場所には、たしか、三越の大阪店があったような気がします。

第5位:クロスタワー大阪ベイ(200m)

2006年に弁天にできた54階建てのビルになります。これも高くて目立つビルなので、高速道路を走っていてもいい目印になります。日本で初めて200mを超える分譲マンションということで、一時期話題にもなりました。

◎その他の有名な建造物

大阪には、上記のベスト5以外にも、なんとなく高そうな建造物がいくつかあります。

例えば、大阪梅田にある梅田阪急のビル。とても高くなったので、街中で見上げないと見えなくなりましたよね。これでも187mだそうです。

グランフロント大阪の南側にある巨大なビルも179m。かなりの高さに見えますが、200mには届いていません。

梅田の空中庭園・スカイビルも173mです。

御堂筋線の北の終点駅である千里中央。とても大きなマンションがありますが、これも164mです。

ビルから塔に目を移してみましょう。

大阪で一番有名な塔といえば…通天閣でしょうか、太陽の塔でしょうか。

通天閣は103m、太陽の塔は70mだそうです。意外に低いですね。

私は、幼少の頃は大阪南部で暮らしていましたので、塔といえば、PLの塔でした。PLの塔は、東京タワーと同じくらい高いものだと思って育ってきたくらい巨大な建造物でした。しかし、それでも高さは180mだそうです。

以上、大阪の建造物をいろいろ見てきました。

あなたが想像していた大阪最大の建造物はありましたでしょうか?