大阪で一番、駅と駅の距離が長い場所は?

大阪は、都道府県の中でも面積は小さいほうです。

このため、鉄道の駅と駅の間隔も、当然、短いものと思われています。

しかし、意外にも、駅間距離の長いところも存在していましたので、大阪ベスト3を紹介していきたいと思います。

◎駅間距離の短い区間

駅と駅との距離が長い区間の前に、逆に、短い区間はどこなのか、調べてみました。

一般的には、京阪電鉄の滝井駅と土居駅の間の400メートルが有名だと言われていますよね。

しかし、水間鉄道の区間では400メートルのものが多数ありました。

さらに、阪堺線の区間では300メートルのものが多数ありました。

・今宮戎駅~新今宮駅(南海)
・深日港駅~多奈川駅(南海)
・伽羅橋駅~高師浜駅(南海)
・住吉駅~御影駅(阪神)

も、短いイメージでしたので、候補に上がりましたが、どれも500メートル前後でした。

よって、駅間距離の短いものについて、きれいに順位をつけることはできませんでした。

もし、正確に分かる人がいれば、逆に教えていただきたいと思います。

◎駅間距離の長い区間

さて、本題に入ります。

駅間距離の長い区間のベスト3です。

第3位:みさき公園駅~孝子駅(南海)>>>4.4キロ

南海本線では、最長の駅間距離を誇る区間になります。大阪と和歌山の境の山々を眺めながら走る路線になります。駅間距離は長いですが、乗降客は少なく、停車本数も非常に少ない寂しいものとなっています。

第2位:高槻駅~島本駅(JR)>>>5.3キロ

島本駅は2008年にJR京都線に新設された新駅になります。つまり、この駅ができるまでは、高槻駅の隣には山崎駅が存在していたことになり、この場合は、駅間距離は7.5キロにも及び、大阪最長の駅間距離となっていました。島本町では駅が少ないため、諸事情あって、新駅をつくることになったようです。

第1位:関西空港駅~りんくうタウン駅(南海、JR)>>>6.9キロ

これは、予想できた結果なのではないでしょうか。海の上にある関西国際空港への連絡線になります。海の上の橋を渡ることになりますので、眺めも非常にいい区間となっています。

今後、街の進展とともに、駅間距離ランキングは、どのように変化していくのでしょうか。