「延羽の湯(羽曳野店)」体験レポート

スーパー銭湯。一体、いつ頃から有名になってきたのでしょうか。銭湯よりも豪華であり、温泉よりもリーズナブル。健康ランドほど敷居が高くない、温泉と銭湯の良さを兼ね備えた施設です。

私は、スーパー銭湯が大好きです。毎月1度はどこかのスーパー銭湯に入浴しています。

◎スーパー銭湯の特徴

私の考えるスーパー銭湯と銭湯の違いを、ざっと列挙してみます。

・銭湯は歩いていく場所で、スーパー銭湯は駐車場完備で車で行く場所
・銭湯は内湯(室内風呂)だけ、スーパー銭湯は露天風呂、ジャグジー、サウナ等、付加的な施設つき
・銭湯は体を洗う場所、スーパー銭湯はくつろぐ場所
・銭湯はお風呂のみ、スーパー銭湯は食事スペースや休憩場所がある
・スーパー銭湯には散髪屋がついている
・スーパー銭湯は営業時間が長い(深夜まで営業している)
・スーパー銭湯は年中無休のところが多い
・銭湯は500円以内、スーパー銭湯は1000円以内

私は、大阪のスーパー銭湯を、訪問し続けています。その中でも、おススメのスーパー銭湯をひとつ紹介したいと思います。

◎「延羽の湯(羽曳野店)」体験レポート

私の一番のおススメは、羽曳野市にある「延羽の湯」になります。

大阪とはいえ、郊外なので、交通の便はよくないです。最寄りの駅から送迎バスもでていますが、車がないと行くのは厳しいかもしれません。

しかし、ここの露天風呂は最高です。

まず、なんといっても、おススメは「源泉掛け流し」です。30度を下回る湯温になりますが、一番人気なのではないでしょうか。本格的な温泉のようなヌルヌル感と独特のにおいを堪能することができます。地中から出たまんまの源泉にたっぷりと浸かって、疲れを癒していただければと思います。

「香草風呂」もいいです。ポンカンやザクロなどのいいにおいを堪能しながら、ゆっくりと温もることができます。ほどよい湯気も雰囲気をだしています。薄暗いときに浸かるのがいいと思います。

「源泉季節風呂」は、「源泉掛け流し」がぬるすぎて物足りない、という人に向いている、少し熱めの湯になります。とにかく広い露天風呂なので、ゆっくりと楽しめます。

スーパー銭湯には欠かせない、壺湯や寝湯、サウナ(ロウリュウ付き)も、もちろん完備です。

内湯もありますが、露天風呂の広さとバリエーションの多さが、延羽の湯のオリジナル(強み)なのではないでしょうか。

風呂上がりには、和食や焼肉も楽しむことができます。焼肉はにおいが強いので、お風呂の前に食べておいたほうが、お風呂上がりにさっぱりすると思います。私はお風呂上がりのコーヒー牛乳がたまりません。普段はコーヒー牛乳をあまり飲まないのですが、スーパー銭湯の後はなぜか口にしてしまいます。

私は、今後もこの延羽の湯を超えるスーパー銭湯を求めて、大阪を散策していきたいと思います。